おくにがら

大好きな色のバラ

コンフィデンシャル

花屋の内側
裏情報

今回このバラの産地
ケニア産

生産技術が安定していて
作りも大きく
茎も太い

大体アフリカからの
輸入のバラは
気候によるものか
土壌によるものか
不明だけれど
しっかりした作りの物が多い

けれど

庭先で長く
バラを栽培されている
お客様から教えて頂いた

バラは肥料と消毒
欠かせない

成長するまで
何回も何回も

両方施されて
大きく素敵に育つ

そこに資金を注入すると
利益が出づらいからか

葉を見れば
消毒が足りていないとわかる
しかも
輸送時間と
花屋に届くまでの
輸入商社や
中央市場内での滞在時間
が相まって

葉がぽろぽろ落ちて
棒状に
なってしまう時がある

と例にもれず
今回も棒状になってしまった

しかし
花はきれい

すると花屋での
用途は

花束じゃなく
初めから葉を落として使う
アレンジメント

寒いとき
ハウスの中で暖房したり

病にならないように
消毒散布したり

手をかければかけるほど
見栄えするもの
出来るけど

原価がどんどん高く
なってしまう

しかも

生花は身近に飾るもの

食べないからと言って
たくさん消毒かかっていては

いい気分はしない

心にとって
良い影響の生花が

身体にとって害があっては
よろしくない

なので
葉の部分が多少悪くっても
勝手に
国民性を想像して

ケニア産のバラは好き
♫ ~~ ♪

良いときは日本産の
はるか上をいく

余談
こじ付け関連

今回のコロナで注目
ケニアのその下
タンザニア

そちらの大統領

PCR検査

ヤギ パパイヤ うずら
検査したものを確認して
全て陽性となったことを受け

WHOを脱退すると表明

そんな国民性
(*´ω`*)

すばらしい
(/・ω・)/

富久栄珈琲で仕入れている豆
その近所
(近所って括りが適切か?)

ルワンダ ブルンジ

え~~~~と
要するに
何が言いたいのかと
申しますと

その一帯で作られる農作物に
好意を持っています

それが良いたかったの
('◇')ゞ 

あれっ!?

使い方によって
生かせる場所が沢山できあがる
って
話じゃなかった
かしら

さてと

自分をどこで生かそうか
思案中

煮ても焼いても
食えないものは

覚悟を決めて
原点に戻り
ぜひ生でお召し上がりください
(/・ω・)/

花は
食べないし・・・

何の話か
結局わからなくなってるし・・
(=_=)


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