義父宅に用事があって
お邪魔したら
リビングの鴨居の上の
長押(なげし)や
棚にぐるりと
飾ってあった
友人が描いたのだという
会津ゆかりの絵
劇画調の
プロ漫画家が描かれたのかと
思うほど
玄人はだし
線の細やかさや
空白の白い部分の使い方に
魅了され
しばし見惚れる
趣味で描かれるいるそうで
木の枝なんかは
筆記体アルファベットの
カリグラフィの様に
線が楽しく踊ってる
(^^♪
旅館の風景や
会津サザエ堂など
ひとつひとつ丁寧な線入れに
ただただうっとり
(*´ω`*)
何度もここで
お話の通り
ほら
絵心無い私のことですから
(-ω-)/
描いた方を想像したら
きっと
神様に違いないと
思ってしまうほど
ステキな絵
(@_@)
写実と抽象の混在
沢山
いろんな絵を見てきたはずが
あらためて
劇画調の原画に
アンテナびんびん刺激される
すごい人がすぐそばに
何気なく
存在するんだと
驚き
( ゚Д゚)
鬼平犯科帳など
時代劇の漫画に
出てきそうな筆致
恐れ入りました
良いもの見せていただきました
<(_ _)>
いい刺激
('◇')ゞ
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