アイコンと言われる
SNSなどインターネットで
自分の代わりに
自分を表す画像
それがアイコン
この画像
いろいろなソーシャルメディアで
自分はこれが
お気に入り
なので
多用している
撮影現場を知る人は
ご存じだと思いますが
この花の並び
雰囲気 バランス
花の向き
や
光の当て方
あれこれ考え
これが出来上がった
(/・ω・)/
画像が粗い
とかは
カメラの良し悪しで
随分と変わるけど
そこは
全く意識してない
全体の雰囲気
ぼけや粗さも
いまは
画像編集ソフトで
自由自在
普通のデジカメで撮影
し
加工無し
それが本質
表の顔がアイコン
裏の顔が性格
表と裏が合致していれば
不具合無いけど
そのすれ違いがあると
問題が起きる
今日は2月26日
いつもこの日は考える
2・26
表の顔がみんなの為に
裏の顔が自分達だけの為に
それが表面化して
その不具合に
我慢できなかったため
一部将校たちの
暴走が起きた
自分はそうとらえてる
過去の出来事の
良し悪しや
時代背景などからくるものは
想像以上のものだから
いまを生きる
この現代からは
容易に判断できるものでは
ないと思うけど
よく
人の話を聞き
出た案を擦り合わせる
というけれど
すり合わせる
真ん中の人が
利己であれば
偏ったすり合わせになり
かならず
禍根を残す
すり合わせる
が
重要じゃなくて
その後の不具合修正に
注力すること
それが肝要
多数決で
いったん決まった方向に
事を進めてその後に
不具合を訴える声が
多数になれば
直ぐ軌道修正できる社会が
作れていれば
と
85年前の出来事を
思い返してみる
今日は
そんな日
(=_=)
多数決の少数側だった方は
多数側で決まったものに
反対だからと攻撃するのじゃなく
こうした方がいいと
具体的に示し
それに賛同してもらう
数を集め
多数意見になるように
提言するのが
和を作ることだと思う
全てにおいて
まず先に
利他から始めるおもいやり
おもいきり形が違うけど
2・26の現代版が
いまのアメリカ合衆国で
起きていると観ている
アメリカ共和国
となるべく
正義の後には
必ず
大多数が幸せになる
現象が起きる
その犠牲になった
方々の為にも
しっかり受け継ぎ
次につなげる
素晴らしい世の中がくる
もうすぐそこまで
近づいてきてる
まもなく来る
(*´ω`*)
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