サルスベリ

百日紅(ひゃくじつこう)とも

夏から秋にかけ

長い期間花が咲く

樹皮がつるつるしていて

猿でも

滑ってしまいそうなところから

ついた名だそう

みたところ

普通の猿なら

いとも簡単に登ってしまうと思う

滑ってしまうのではなく

美味しい木の実や

果実が

実ってないから

登っているところを

見かけないだけかと

美味しい果実が生えていて

その木に

隙間なく沢山の猿が登って
並んでいる絵

ちょっと怖い、、、

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