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何でもないような物でも
脚本演出によって
別次元のものに変化する
物語をどう紡ぐかで
伝わるものや深さが変わる
それぞれのものがたり
看板のはなしで
出て来た店の看板
オープン間もなく書いてもらった
店のイラスト
上手に表現されている
by塚本禎子
今でも宝物
図々しくも
描いてもらっていて
良かった
素晴らしい技術によって
物語の中の風景のよう
今の店は別物(笑)
新しい脚本が出来るまで
見つめながら
夢を膨らまそうと思う
次のものがたりは
どんな脚本にしようかなと・・
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