誕生日のお祝いアレンジ
先方様にお届けに上がった
玄関に
素敵な額に仕上げられた
造花作品が
来客をお出迎えするように
飾ってあった
思わず
そこに新聞ひいて
持参したアレンジを
前において撮影
ん~~~きれい!
素敵な作品なので
その前に
何をおいても格好良く見える
生花と造花の
融合
修行時代
造花はあくまで
生花のまね物だから
とか
生意気に
高いところから見ていた
けど今は
より生花に近づけるよう
とても進化していて
生花と見紛う物が
沢山できているので
尊敬
尊敬
重厚感が欲しい時
飾る場所によっては
生花の優しい部分がみえて
追いつかないときがある
生花と造花の区別
じゃなく
同じ空間に共生
将来
人間とAIロボットが
違和感なく
街で普通にすれ違ったり
するような
そんな想像をしてみた
君たち人間は
あっという間に枯れるから
急いでやらなきゃ
いけない事が多くて大変だね
とか
AIロボットに言われそう・・
急いでやって
一瞬に注力してるから
君たちAIに
できない物を
創り出しているんだよ
と
言い返す準備をして・・と
それで
いまの自分が急いでやらなきゃ
いけない事は?
いまの自分が急いでやらなきゃ
いけない事は?
・・・あっ!?
やばっ
青色申告わすれてた!!
(;一_一)
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