この色紙
小さな額に入っていて
玄関の下駄箱の上に置いてある
とってもお世話になっていて
不思議なご縁を
いくつも頂いている
不思議なご縁を
いくつも頂いている
お客様からの
頂き物
その方の玄関には
こちらが置いてある
家から出入りする度に
目に入る
自分の心の在り方で
不思議と
ふたつの見え方がある
「おかげさん」
周りのおかけで
今がある
それを思って家を出る
もうひとつ
「おばかさん」
どう見ても
そうは見えないだろうけど
そう見える時が度々
深層心理?
とっても不思議
(;一_一)
けどね
自分では
後者の自覚は
満々
満々
相田みつを
を
想う
御子息に
もし
お金が出来たら
初期の作品の書を
恥ずかしいから
買い戻せ
と
伝言
思想ばかりでなく
職人としても
辿りつけない領域
かくありたい
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