寒河江まつりに行って来た

 本日は神輿の祭典 寒河江まつりが
フィナーレを迎えるという事で
大変お世話になっている
ボスコ.ホームの黒田社長に
お誘いいただいた

まずは
現在手掛けている
大がかりなプロジェクト
もりのくま横丁

そこの一角でオープンしたての
東根に有る串カツつつむにお邪魔する
暖簾をくぐると
お洒落な異空間がひろがる

地元野菜を初め
新鮮な食材を
サラッと食せる串カツにして提供

何を食べてもおいしくて
思わずにっこり

周りの様子を伺うと
若者から人生の先輩方

小さな子供を連れた
家族連れ

幅広い年齢層に
笑顔があふれてる

予約席に 時間までですがと
通して頂き

品々をあれこれ堪能

しばらくお店を満喫したあと
名残り惜しくも席を立ち
お祭りに向かう

神輿の祭典 寒河江まつり

初めて耳にしたお祭りで

黒田社長が
地元のお祭りを
過大に表現説明したのかと
高をくくっていたけれど

実際現場で見てびっくり
(@_@;)
 たくさんの
なかなかお目にかかれない
見事なお神輿が
練り歩く

担ぎ手だけで4,000人の上だとか
 観たところ
横棒無いものが殆どだけど
豪華な宮型のお神輿が

たくさん集まっていて
想像以上の豪勢なお祭り

「東北一の神輿の祭典」
の名前に納得

 担ぎ方が浅草の三社祭りのように
セイヤッ セイヤッも
あるらしかったけど
途中で現場を離れたので未見
お神輿ごとに調子を取る方がいて
ハンドマイクで
ドッコイ ドッコイ

よさこいかって思う音頭取り

歌を歌ってそれに合わせて
担ぎ手がうねる神輿もあり

初めて体験したお神輿の祭典

近くに寄ってお神輿を目にするまで
盆踊りかと思う喧騒

お神輿を間近に観て感動

祭りの立ち上げが
(社)寒河江青年会議所と知って
また感動

大枠で規律を作り
あとは何でもありで
物事の推移を見守る

いい物を大きくする秘訣
ひとの熱量で
出来あがりが変わる


そのあと赤ほっぺに向かう

ここでも美味しい料理に舌鼓

そちらでは
面白い人物と同卓で
興味のある話をたくさん拝聴

赤ほっぺの看板文字や
このラベル文字を書いた
小野幸作山形県議と
またお会いしたり

黒田社長の周りには
幸せが参集して渦巻いてる

その空気に触れ
こころ満たされ落ち着いた

感謝合掌


これからも
いい風になりますように

そう願って山形を後にする

ありがとうございました
またお邪魔します
<(_ _)>








最後までお読み頂き
ありがとうございました

拙いブログですが
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