ちいさな花の役割

ハイブリッドチースと呼ばれている
品種の一つ

キノパッション

以前ご紹介
キノラパンは黄色一色

ピンク色の小さな小花

厳密に言うと

ピンク色は花じゃなく
黄色の部分が花
 こうして観ると
ピンクの小花として分類され

添えの花として
赤や黄色などの花を
引き立てる

そんな脇役花として活躍

ピンクに黄色が
混ざる事によって

より一層深みのある味わいの
ピンクになっている

味わい・・じゃなく見た目

 直径3mm

極小花

それが有るのと無いの
ぜんぜん違う


一個の花としての
存在じゃなく

ちいさな個々が
集まる事によって
大勢や流れ雰囲気を
変えてしまう

こんな小さな花に
凄さを見せつけられた

生き物の不思議
(=_=)



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