人に喜んでもらうため
花を活用する
一つの手段
せっかく差し上げても
一時で終わりをむかえる生花は
喜び半分
終わってしまう悲しみ半分
どうしても
その感覚で
捉えられてしまう事が
多いと感じる
せっかく目の前にある物が
終わってしまうのを
目にする事は
気分がよろしくない
花を買う事や贈ること
貰う事すべて
初めから無い方が
いいのか
モノの価値観
捉え方
出発から終点までの
その間にいる
その間にいる
花屋とその商い
立ち止まって
考えてみる
素敵で綺麗なモノだから
綺麗でいる時間を
勘案して
その中で最高に楽しむ
それがいい
あれこれ考察してみて
いいこと
気がついた
深く考えない
これがいい
ただ正負の感情を
双方楽しむ
うんうん
でも
でも
一番重要な事に気がついた・・
そう言えば自分
深く考えようとしても
感情で考えてしまい
途中で投げ出す
性格だったと・・・
(#^.^#)
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