一生に一度の文学賞

福島県郡山市にゆかりのある
久米正雄 宮本百合子
御二方を顕彰し

中学生を対象に
小説や詩を
募集して審査する

久米賞百合子賞
今年で第58回

自分の生まれる少し前

(公社)郡山青年会議所が
立ち上げ
いまに継承される

中学3年生を対象に
一生に一度エントリーされた
沢山の応募作品を

青年会議所メンバーが
手分けして

文学に精通した
審査員の方々に届くまで
何度も読み込み抽出を経て

その上で
選ばれ秀でた作品が
審査員の方々により
決定する

その歴史ある
授賞式の演台花を
納品させて頂いた

出来る限り心に残る色合いで

えっ!?

形じゃないの?

はい

色に重点置いてますっ!

形はいつも丸い形
花まるみたいに挿してます

その年々のその時期の
一番綺麗な色を挿してます

一生に一度の事だもの
(#^.^#)

でも
設営メンバーにとっては
毎年だけど

受賞者にとっては
前年も翌年も
見ないので関係ないよな

いま気づいた
(@_@;)


ってことは
色も形も
重要じゃないってこと?


大切なのは

心なんだと
(=_=)

心穏やかに
一生に一度の機会に触れて
新たな発見




最後までお読み頂き
ありがとうございました

拙いブログですが
読み終わりましたら

下のバナーをポチっと
ひと押し応援おねがいします
<(_ _)> 

↓↓↓↓↓
にほんブログ村 花・園芸ブログ 花のある暮らしへ
にほんブログ村

コメント