食べるということ

食べるという事に関して

歳を重ねた今では

それほど意識せず

過ごしている

その旬の季節に

あ～～これが食べたいな

とか

美味しい○○が食べたいな

など

選択しようとする思いはあっても

生きるため

大きくなるための食べる

からは

随分と遠ざかって久しい

大型ショッピングセンターに

遊びに行った息子から

孫たちの画像が送られてきた

大量廉価販売のお店なので

すべてが豪快

コーン無しの

ソフトクリームの上だけ

なんて

子供にとって至福この上なし

 

食べることに夢中

一心不乱

量のことなど考えず

勢いよくかぶりつく

 無意識

の

生きる

おいしい　まずい

時が経つと

だんだん知恵がついて

生きるために食す
から遠ざかる

まずは食べてみる

そして

美味しいを味わう

人にとって食べるは原点

知恵がつくから

その後の

まずいとかの感想につながる

すべてにおいて

食べるように物事を

むさぼる

孫たちの食べる画をみて

振り返る

心の栄養になる物を

たくさん食らう

頭の中が忙しく

少し遠ざかっていたように思う

孫たちの行動にその事を観て

自分に当てはめてみる

うん

ここのところ

そこを気にして

食べていなかったかも

作ってくれた人に感謝

そして

平らげる

しあわせ～～♪

心の余裕は自分で作る

ゆったり　まったり

それにしてもさすが大型店

カートも二人乗り

ゆったり～～♪

最後までお読み頂き
ありがとうございました

拙いブログですが
読み終わりましたら

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