お祝いの会場に
アレンジメントをお届けした
大小いろいろ
たくさんのお花が届いている
そこに並べて置かせてもらう
隣の花と絡まないように
セロハンをかけて
花の周りを囲う
持ち帰るのに傷まないよう
たくさん並ぶ中
自分の作ったアレンジをみて
何故かピンとこない
寒空の下
コートを着て
並んで自分の順番を
待ってるみたい
そんな風にみえた
明るい場所でスポットに当たると
こんな風にも様変わり
同じアレンジとは
思えないくらい
(@_@)
人も同じ
自分で光のあたる場所
探して一歩前に出て
見てもらう
これ肝要
でも人は
笑顔という
別の明るさを独自に持っている
これ最強
いつも笑っていたい
・・・と思う
(#^.^#)
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