ダリアかな

 可愛いい花が入荷した
ポンポン咲きで
まあるく綺麗

いま流行りのダリア

じゃなくて

菊の花

ディスバッド
(摘蕾の意味)

もともとダリアが
ポンポン菊に寄せてきて

このような花形が多く
作られてきたと
考える

ってか

他のつぼみを取り除き
大きく育てる花をつけ
一本に仕立てられた菊を

洋風な名前でこう表現した

これが正解らしく

洋風な菊だよ
っていうなら

マムという表現で
いいと思う

簡単に言えば

ピンポンマムの
赤とかピンクといった表現


通常アレンジメントを作る際
花と茎だけ

葉を落とす

パッと見

花屋も瞬時に識別不可能

優れた花屋さんは
識別可能なのかな
 きれいな花は
それが何という名前で
なにの種類なのか

というのは

それほど
重要じゃないんじゃないかと
最近とくに思うようになってきた

一枚目の画像を
少し引いてみて
葉が写っていると
すぐに菊だと判別できる

さきほどの

名前や種類は
さほど
重要ではないんじゃないか

この思い

たくさんある花の

名前や種類が
覚えられなくなってきた
自分の中の
老化への拒絶反応から
来ているので

覚えられないというのが
恥ずかしく

種類は関係ないんじゃないか
開き直って言っている
(-_-;)

プロなら
覚えているの当たり前?

今は情報がどこでもすぐに
手に入るので

覚えていることが
それほど重要じゃなくて

ってことは

花屋にとって
何が重要なのか

ん~~~~~~
~~~~~
~~~

そうだ

お昼寝しよう!!
(*´ω`*)

マムもダリアも結局
菊の仲間だもんね


最後までお読み頂き
ありがとうございました

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