今日は食レポ
会津若松市の神明通り
ピッツェリア ダ・チーロ
ピザに特化した
イタリアレストラン
はじめてお邪魔したときの
食感 味わい
忘れられず
所用で会津若松市へ向かったので
無性に食べたくて
お店に向かう
生地が二種類
薄生地と厚生地
迷わず
もちもちの厚手の生地を注文
写し方で手前が大きく見えるけど
同じ大きさ
奥が
ボスカイオーラ
手前が
クワトロフォルマッジ
って
2、3度食べたくらいでは
名前を
覚えることがほぼ不可能
(-_-;)
なので
トマトときのこ
とか
4種のチーズをたっぷり
満喫した後に
はちみつちょいがけ
とか
そう覚えることにした
手前のチーズ
口に放り込むと
ゴルゴンゾーラの青かびの香りが
鼻に抜け
不得手な方もあろうと思うけど
はちみつつけてマイルドに
もちもちもちっとした生地が
ソースやチーズの味を
より一層引き立ててくれる
飲み込むことをためらうくらい
しばらく
口の中で味わっていたい
まさに至福~~♪
デザートは
カフェ アフォガート
至福のチーズのあとなので
これまた
さっぱりとした
素晴らしい組み合わせ
ふつうはチョイかけした
エスプレッソを
バニラで味わうものを
エスプレッソの中で
アイスを泳がせてみた
アイスを泳がせてみた
こうして食べても
これまた美味
ジンジャエールにも感動
やっぱり食レポは
上手にやり過ぎて
行った気や食べた気に
なってしまうと
まずいので
ごほんっ!
ごほんっ!
これくらいがちょうど良い
(どれくらい?)
お店の装飾も店員さんも
華やかでは
決してないけど
本物を黙々と
提供し続ける姿勢に
商いを学ぶ
帰りがけ店主の方に
自慢の窯の脇に立っていただき
記念撮影
イタリアから直輸入の窯だそう
自分だったら
自慢の窯を得意げに
説明してしまう
けどそうじゃなく
店にあった新聞記事からの
情報から知る
控えめに真っすぐ愚直に
一つ一つ丁寧にこなす
そんな好印象満載の
素敵なお店
そのうえ今回は
給仕していただいた
モデルのように
スラリとした
女性店員さんの
食べてるこちらが
さらにいい気持ちになる
最高の笑顔に
夫婦で癒されて参りました
(#^.^#)
改めて笑顔って
人を幸せにするんだな~と
実感
またすぐ
食べに行きたいっ!!
商いの原点
こちらのお店で
たくさんひろった
(*´ω`*)
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