郡山市で西側に位置する町へ
配達に行って来た
峠を抜けた道路わき
ちょっとした駐車スペースに
看板が立っていたけど
全然気にしていなくて
県境の標識のように
ちら見だけで
いつもただ通り過ぎていた
今日は何となく
吸い寄せられてそばに寄って観る
民話の里
座頭市の郷?
埋蔵金のなぞ?
湖南町にはそんな民話があったんだ
(@_@;)
生まれていままで
聞いたことが無い
となりの大きな看板に目をやると
座頭市も埋蔵金も
見当たらないけど・・
(*_*)
なんだこの脈絡の無さ
なんでもありの民話のカオス
(笑)
213の民話って書いてあったような
けど
一つ注目
弘法の文字
その昔
空海がこの地に来られたのか
和歌山からなぜこの地に
ただの言い伝えかな
と
中学の時の歴史が瞬時に蘇る
(笑)
あのころは
一所懸命覚えたけれど
いま
全然役に立ってないし
比肩して
最澄は比叡山延暦寺
滋賀京都
伝教大師と暗記したっけ
滋賀京都
伝教大師と暗記したっけ
なつかしい~~
ってか
湖南町って物語
た~~~っくさん
今度暖かくなったら
ゆっくり
訪ねてみようと決めた
そう言えば
先日の小倉神社も
とても良い雰囲気だったなと
座頭市はともかく
誰が埋めた埋蔵金なのか
興味あるところなので
詳細は追々調べてみよう
にしても
散策地図の
いちばん上を見てふと思う
猪苗代湖には
今でもぜったいに
赤大亀が代々生息しているに
ちがいないっ!!
・・・と思う
そう願う
(笑)
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