お供え花らしくない花で

表題の通りの声掛けで
ご注文いただいたアレンジメント

知人の一周忌に先方様へ
持参するお花だと

お供えの花らしくなく
そのお申しつけに
対応して
こんな感じに仕上げてみた

自分ながら上手にできた
自画自賛
(#^^#)

ところで
○○用の花って

誰が決めたのかと
ふと思う

バラはお供えには不向き
棘があるから

ならば
棘を全部外してしまえば良い

菊はお供え花だから
じゃスプレーマムは

お供えに
使用しなきゃダメなのか

いろいろ改めて
考えてみる

小さな子供さんが
親御さんと一緒に来店された
そのときに

花を選択する際に
こちらが
想像しなかった
組み合わせを
申し出る時がある

意外とイケてて
固定観念を覆される

とってもいい事
(*´ω`*)

これからも
タブーと思われることを
見つめなおし

あたま柔らかく
受け入れていこうと思う

あなたが
常識だと思っていること
今も変わらず常識ですか

それって本当なの?

自分への問いかけ
とっても大切
(-_-)




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