配達したあとの心配ごと

開店のお祝い
胡蝶蘭をお届けした

高価な花で
豪華で華やか

お届けでお渡しする際
先方様のお顔が緩む

喜びの場に立ち会える至福

けれども
いまの時期その後がちょっと心配
(-_-)

頂いた側の感動が
大きければ大きいほど


昼間はポカポカ暖かくても
夜に急激に冷え込むときがある

花の寿命を考えて
納品から1か月ほど
穏やかな気候が続けばいいな
と願う

じんわり寒くなるならいいけど
(一桁の温度は困ります)

一気に寒さにあたると

繊細なものなので
花が一夜でこのように
かわいそう
(@_@。

その中でも3輪

生命力強い花は
平然と咲き続けている

すごっ!!

12月初旬にお届けしたお宅の
胡蝶蘭は

2,3日前にお邪魔したとき
確認したけど
全然痛みがみえなくて
元気元気

夜は暖房消してるから
寒いはずだとおっしゃられ

その言葉を聞いて
あれこれ考える

すぐダメになってしまった場合は
その時のその場の環境が
たまたま合ってなかった
と考えて

代替品でもう一度
試してみる

それが花屋の理想

でも
市場までの運送段階で
寒さに当たった品物は
こちらでは判断確認できません

なので

納品後すぐ
ダメになってしまったら
迷わず
花屋にお問い合わせを
お勧めします

いまの時期の胡蝶蘭
扱い方が難しい

あっ!?

だから高価なのか
いま気づいた
(-_-;)


すぐダメになってしまうのなら
またお買い上げ?

そんなの
信用失うだけやろっ!

なぜ関西弁?

商魂たくましいあきんど

勝手なイメージから
<(_ _)>



最後までお読み頂き
ありがとうございました

拙いブログですが
読み終わりましたら

下のバナーをポチっと
ひと押し応援おねがいします
<(_ _)> 

↓↓↓↓↓
にほんブログ村 花・園芸ブログ 花のある暮らしへ
にほんブログ村

コメント