誕生日のアレンジメント
旦那様から奥様へ
ご自宅へ配達
高額なご予算を頂いて作成
花屋じゃない自分を考えてみる
この花代の半分で
残り半分を別プレゼントの
足しにする
足しにする
こういう選択もありかと
考える
けれど
この予算だからこそ
この質感このボリューム
昨日のブログ
心の余裕
お金は心の余裕によって
放たれる
いくらあっても
まだ欲しがってると
余裕が生まれない
余裕って何だ
ありがとうの思い
花の予算を削って
じゃなく
この花のほかに
さらに予算を組む
そうすれば
さらに予算を組む
そうすれば
ありがとうの思いが倍
準備を怠ると
余裕が生まれないので
余裕のある考え方には
なかなか追いつけない
自分がその立場だったら
もしくは
今の立場になかったら
を
頭の中で考えて
少しずつ余裕を膨らます
プレゼントって
自分の余裕で膨らんだ空気を
相手に注入することだと思う
過ぎたことをすれば
相手が膨らみすぎてしまうし
少ないと
気づいてももらえない
くらいの膨らみ
気持ちのやり取りって
難しい
花のプレゼント
花屋になって今更後悔
プレゼントに
花を差し上げても
ウチにあるものだし
(*´Д`)
心から喜んで貰えてるのかなと
考える
お客様なら
大変喜んでいただける
のがわかるけど
妻の場合
花をプレゼントして
喜んで貰えてるのかななどと
深く考えたことなかったな
(=_=)
それが花屋の残念なところ
(*´ω`*)
心の余裕って
なかなか作るの難し
受け取る側も
余裕がなきゃと
深く考える
あらためて
今日のお客様
素晴らしい旦那様だと
深く感心
かくありたい
かくありたい
最後までお読み頂き
ありがとうございました
拙いブログですが
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