贈り物などで利用して頂いている
アレンジメント
時が過ぎて
そのアレンジに
どんな花が入っていたかが
強烈に残るインパクトある
作り方がある
また
それが良いと考え
そのような作りをしていた
そんな時期もある
ある日突然
降って湧いたように
心に残らない
作り方ってあるんじゃないかな
そんな思いがおりてきた
物として残る贈り物
生花切り花は
そうじゃないはず
贈り主が先方に
喜んで貰いたいから
贈るもの
それに花がたまたま選ばれた
そう考えると
花が自己主張したら
いけないのではないか
そう考え始めた頃から
画像のような作り方に
少しずつ
変わって来た
毎日食べてる
白いご飯に例えると
一年に一度
新米食べたときの感動や
美味しい産地の
お米を食べての
感激はあるけれど
そんなに心に残らず
当たり前のように
身体に取り込み
命の源を作り出してる
それが肝要
けれど
作った人の背景や思いを
考えただけで
白いご飯が
きらきら光る
個人から個人へ
贈るとき
花のインパクトや色合いじゃなく
贈った人のその行為に
スポットあてて感謝する
そんな花贈りの
お手伝い
心に残らない
負担にならない
さりげないやさしい心遣い
が正面に出る作り
それを
花贈りで表現
それが出来たら
最高だと思う
なので
あんまり
凸凹しないように
奇抜な色にならないように
心に残らないものを
そんな考えもあったら
いいのではないか
けどね
だけどね
作ってる花屋が
いちばん目立つのも
よくないと思われ・・
ただただ
ちいさくなる
( *´艸`)
拙いブログですが
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