昨日の続き
ブログでは昨日紹介した
白河の関
そこを訪ねるその前に
立ち寄った神社
白河 鹿嶋神社
山門手前左手にある
三本杉
とても見事な杉が
密になってる
( ゚Д゚)
時事ネタでごめんなさい
妻が先週ふらっと訪ね
良かった旨の話を聞いて
行ってみたくなり
すぐ行動
('◇')ゞ
不謹慎だけど・・
この作りの門って
なぜか
見世物小屋の入り口を連想して
その先には
いろいろなものがあって
楽しいのだろうと勝手に想像
見世物小屋など
入ったことがないけれど
ひとり
わくわくしてしまう
(#^^#)
お社左奥にある
樹齢1000年と伝わる
ご神木
その後ろの鉄階段を上って
山沿い奥に
しめ縄が張られたお岩
波動が伝わってきそう
神社を訪ねる時
決まってお社に向かい
天を仰ぐ
その景色が
この境内も心地いい
余談ですが
神社を訪ねるにあたり
お社の作りや山門
歴史も重要だけれど
こころ安らかにお社に向かい
見上げる空が
どの様に見えるかが
自分にとって一番大事
(/・ω・)/
みなさんもよかったら
是非
見上げてみてください
話し戻って鹿嶋神社
お参りを済ませ
山門を出ると
正面にある池にかかった太鼓橋
渡るかどうか
迷った末に
真ん中は神様が通られる
なので
見るだけにしようと
眺めていたら
やっと歩くくらいの
小さな子どもを連れたご夫婦
その
母子二人だけが
橋を渡る
無心で一所懸命這い上る
幼い子
それ見てほっこり
良いもの見れた
(*´ω`*)
いにしえより
日本人の心に宿る
神道
どのお社を訪ねたときも
しっかり地に足ついて
足裏から入り込み脳天まで
なにかが注入される気になる
不思議
言葉で表現できない
なので
それを知りたくて
何度もまたいろんな場所の
お社を
訪ねてしまうんだろうと思う
訪ねた時は不謹慎で
ブログを書いているときが謹慎
普通 逆だと思うのですけど・・・
( *´艸`)
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