花を贈る
花を愛でる
花の価値って人それぞれ
物質的な価値を求める
このような人は
季節はずれの意外性や
見たことないなどの
希少性に
価値を見出す
ほかと違う
や
先取り
花屋を営んでいて
立ち上げ当初は
自分もそこに重きを置いていた
けど
珍しさは今だけで
時がたてば
程なく散見され
その感が薄れてしまう
季節をずらした
珍しさ
花については
無理をさせることが多く
栽培工程では
上手くいっても
花屋に届いて
お客様の手に渡ったあと
ストレス溶けだし
持ち悪し
全ては売り手側の発露
そこから離れ
季節のちょっと先取り位で
いろんな色を
混ぜ合わせ
たまたま出た色
幸せ色
それに使える花たちだけで
夢あるアレンジが
作れると思う
大好きなオンシジューム
輸入品なので
鮮度悪いときがあって
真ん中あたりだけが
花落ちして不格好に
そんな時は
使えるところだけを
切り取って
安価でたくさん挿し入れる
とってもきれい～♡
本日も自画自賛
絶好調です
('◇')ゞ
最後までお読み頂き
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