動物の心を読めるようになったら
いろんなことで
役に立つだろうなと
考える
身近な存在のネコ
例えばこの絵
視線はどこに向かってる
じっと見つめるその先に
ネコにとって
興味深い
何かが展開されている
虫か何かが
動いているのか
小さな子供の視線と同じ
じっと見つめる
その瞳
実にまっすぐ
物事を見つめるとき
情報収集で
凝視する
そのあと
興味の度合いによって
起こす行動の大きさが変わる
そのまま
じっと見つめ続けるのか
もっと近くに寄って観るのか
さらに
そばによって触ってみるのか
触ってみて
熱さを感じる
痛さを感じる
感じてみなきゃ解らないと
行動するのは
人間だけの特権だと思う
なので
必ずその先へ
体験を重ねていって知識とする
そうと解っていても
過去の体験わすれて
また痛い思いをしたりする
(*´ω`*)
懲りない
写真を撮り終えた後
ちょっと目を離した隙に
居なくなっていたので
その後どうしたかは不明
こうした
動物や幼い子供の
じっと見つめる表情をみると
ふりかえり
純粋に見つめることが
出来ているだろうかと
いつも思う
一所懸命何見てるの?
何考えているの?
ネコの心を読むところから
自分と向き合う
勝手に想像
岩合光昭さんも
こうして
世界中のネコと向き合って
自分を
見つめているのだと
思う
だからあんなにたくさん
素敵な写真が
生まれてくるのだろう
まちがいない
(=_=)
ネコと向き合うって大切
Λ Λ
(*´ω`*)
最後までお読み頂き
ありがとうございました
拙いブログですが
読み終わりましたら
下のバナーをポチっと
ひと押し頂ければ
ブログ主がとっても喜びます
<(_ _)>
↓↓↓↓↓
コメント
コメントを投稿