偶然撮った画像が
修正かかって
劇画調に
すごいアレンジメントに
成ってしまった
宝塚のスターの
もりもりに盛った
衣装のように
もりもりアレンジが
ステージ上に
(^^♪
ステージというより
作業台が
まな板の様にみえる
(@_@)
乗ってる花が
新鮮でぴちぴちしてて
ひらひらのスカートを
たくし上げ
華麗なダンスを
披露しそう
と
まあ妄想はここまで
(=_=)
今はこんなに簡単に
画像加工ができてしまう
想像するのは
もともと頭の中で
それを形に表現する
その技術が日々進化
すばらしいっ！
同じ楽しみでも
色を少しずつ変えて
並べて比較
そんな表現も
素直に良いと思えるように
なってきた
かつて
アンディ・ウォーホル
の
作品を見たとき
色をずらして見せることの
意味など解らず
時間が過ぎた
いまやっと
なんとなく
良さがわかってきた気がする
(*´ω｀*)
それが芸術だと
一人思う
ズレが芸術
(=_=)
そういえば最近
なんか
ズレてるよって
言われることが
多くなってきた
きっと
芸術の域に近づいたんだと
思います
( *´艸｀)
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