ずっと考えていた
命題
いろいろ考えて
たどり着いた
(*´ω`*)
花の無い花屋
どーにかして
実現したい
店舗を持たず
販路だけ確立して
仕事をしている方々は
たくさんいらっしゃる
けれど
実店舗を持っていながら
なおかつ花を置かない
花屋は無い
と思う
し
ありえない
(=_=)
けど
何が言いたいかと申しますと
花に携わっているけれど
売りたいのは
花じゃなく
夢や気持ちを
販売したい
そのアイテムの一つとして
花を用いる
なので
究極
花の無い花屋は
存在しうる
と
考える
どーかんがえても
ありえない
妻にも理解してもらえていない
(-_-;)
なので
すりあわせ
(-ω-)/
ちょっとしか花の無い花屋
って
ただの
品ぞろえの悪い花屋じゃん
(*´Д`)
傍から見たらただのそれ
自分の心の中は
ほかの人じゃ解らない
どうみえてもいいやと
気にしない
(^^♪
お客様に伝えたいこと
贈る先への
思いから始まり
どんな予算でどんな内容
あらかじめ
あれこれ考えてから
花を贈る
そのための時間をとって
ご注文いただきたいから
ある花で作るんじゃなく
あらかじめの
予約
けどじっくり考えて
出した結果の花材が
無かったりするので
そこはご縁がなかったと
諦めていただく
無責任
( *´艸`)
自分なりの物語を作って
人に贈る
それがじんわり心に響く
それが花の贈り方
そう思う
そう願う
めんどくさい花屋の出来上がり
('◇')ゞ
けど
これからも
お客様に育てていただく
その気持ちは
変わらない
お客様と
いい競争ができる
花屋であること常に意識
(=_=)
勝ったり負けたり
それがいい
最後までお読み頂き
ありがとうございました
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