あなたは
何屋さん？
自分に問いかけてみる
確かに花屋であることは
認める
(-ω-)/
花が好きな花屋さんなの？
好きになったり
嫌いになったり
嫌いになったり・・
それはなぜ？
自分がこうしたいと
先を見据えた
行動を起こしたとき
逆の結果が
返ってきた
そんなとき
嫌いになるわけじゃないけど
辛くなる
(-_-;)
色の好み
いま入荷している中で
最高の組み合わせで
作ってお渡ししても
色の好みが違ってて
お気に召さない
不満顔
めったにないけど
ゼロじゃない
今ある中での
最大限のパフォーマンス
それが
こっぱみじんに
砕かれる
そんなときの切り替え
まあいいや
┐( ˘_˘)┌
相手が悪いわけじゃなく
自分の材料かき集め力が
全然足りていなくって
なので
満足していただけなくて
ただ残念
(=_=)
不満の中にも
次の機会を見つける
けど
そのお客様はもう来ないので
提供できないけど
(*´ω｀*)
たくさんの
修正ポイントを
投げかけていただいて
こちらが精進
日々成長
淡々と次いらっしゃる
お客様のために
自分だけしかできない事を
黙々と提供しつづける
媚びない
納得いかない譲歩はしない
ばりばり
古く化石のような商い
ご～まん
いまどき珍しい
そんな商い
いいじゃない
(*´ω｀*)
臆病者の自分には
ま～～
ただのあこがれだけどね
無いものを
さも有るように話す
噺家（はなしか）のような花屋
人の心を代弁できる
そんな
役を演じる役者のような花屋
結局なに屋？じゃなくて
花屋じゃん！！
はい
花屋でした
('◇')ゞ
謙虚に精進いたします
<(_ _)>
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