火をつける

炎のような花形の
グロリオサ

とっても
好きな花なので
このブログに何度も登場

なぜ好きなのか
考えてみる
(*´ω`*)

連想してみて浮かぶのは

かがり火
漁火
暖炉
ランプ

結局は火

人類が初めて発見してから
急速に世の中が変わった

その時のことは
想像でしかないので

急速かどうかは
定かではない
(-_-;)


食べること
身を守ること

生きるためのすべての事に
必要な火

そんなに大切ならば

なぜ一番目じゃなく
月の次なんだろう

日に先頭を
任せている
カレンダーがあることが
解せない

脱線
(/・ω・)/

火をつける

心ならいいけど
建物は不可

事が詰まって
行き場が無くて
心が寒い

そんなときに火をつける

自分でつけるのか
他者につけてもらうのか

どちらでも
火が付けば

それでよし
(-ω-)/

ふところが寒い
(*´Д`)

そんな時に火をつける

まとっているもの全てを
焼き捨て

裸一貫
地に足つける

自分の心を整える

火っていろんな使い方
できるんだな

そうか

次のステップは
焼き方だな
(*´ω`*)

どんな焼き加減に
致しますかって
聞かれた時の答えを準備

思いっきり
カリカリになるまで
お願いします
<(_ _)>

さて

誰に焼いてもらおうか
('Д')

あの人 か あの人・・

あの人だと
炭になるまで
焦がされそうなので

お願いするの
遠慮しておこ
( *´艸`)

最後までお読み頂き
ありがとうございました

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