花屋の花ちゃん
犬や猫
人間の言葉を
話せないだけで
こちらが何を思っているか
解っているような
眼差し
こちらを観ていて
目が合って
ドキッとすることがある
別にこちらが
悪さをしている訳じゃなく
向こうがこちらを
監視している訳でもなく
ただ目が合う
目は口ほどにモノを言う
まさにその通りだと思う
Λ Λ
(*´ω`*)
勝手に想像して
勝手に物語つくって
勝手に落ちをつけて
楽しんでる
ただいるだけで
そばに居るだけで
落ち着き安心する
親に見守られている
子供のように
それだけ
気を置かない
そんな存在
は
まさに家族
気を置かない
ごく身近な存在の
あらためて
妻に感謝
そう口では言っても
すぐ忘れ
自分の気持ちを優先おしつけ
またすぐに我に返る
けどその繰り返しで
こころも成長すると信じてる
監視したり
されてるわけじゃないのに
妻に
自分の行動の
言い訳をしているときがある
怒られてる訳じゃないのに
変な自分
(=_=)
間に気を置かず
簡単なようで
難しい
子供は血がつながってる
けど
夫婦は繋がっていない
と
言われている言葉を
無意識に
妄信しているかの自分
気を置くから
気になる
夫婦って
気を置かなくなるのって
いつなのだろうと
ふと思う
いや
感謝の気を
置き続ければ
そんなこと
考えなくなるんじゃないか
うん
そう思う
(-ω-)/
あまり
気を置かなくなって自然体
鼻先で ぷっ!ってされて
あっごめんって
いえ けっして
妻がしている訳じゃなく
(>_<)
感謝の気を
置き続ければ
そんなことは出来ない
しないわけで
感謝されるような
行動をとり続けることなど
無理かもしれないけど
楽しく笑い続けられる
環境をつくるのは
自分の仕事だと
自覚して
やはりそこにたどり着くには
日々精進!!
あっ
変な宗教じゃないからね
('◇')ゞ
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