優しい色

花のアレンジ

色合わせ

どうしても好みが

優しい色なので

仕上がりが

ほんわかもやもや

そんなイメージ

よくわからない例えになった

( *´艸｀)

優しい色だと

観ていて疲れず

こころがほんわか

柔らかくなる

なので好き♡

自分が好きなのと

お客様が好きなのは

別物なので

作成中は

いつも心の迷い

沢山お花が集まる場所へ

持参するお客様に

この色合いで

作って差し上げると

持ち帰るときは

いいけれど

沢山並んだその中では

ぼやけた感じに

なってしまう

特に曇りの日などは

(*´Д｀)

よく家を建てるときは

自分の好みだけで

仕上げていくと

どうしても全体的に不具合が

最後にまとめて出てきてしまう

中間に建築のプロや

コーディネーターが入って

アドバイス込みで

進めてもらい

初めは気に入らなくても

棲んでいくうちに

良さを実感してきて

お気に入りに変化する

そんな話を何かの本で

読んだけど

花の場合は

お客様の好みのまま

作って差し上げるのが

一番いいのかなと

思う時が多々

けど

自分の好みで

仕入れてきているので

なるべく

お客様のご要望に

近づける努力はするけれど

やっぱ無理

(/・ω・)/

今ある花

その時仕入れてきたモノは

今一番いいと思ったモノなので

そこから自分の

好みを紡ぐ

華やかに

との

ご注文でも

優しい色しかないこと多く

その中で

ただもがく

ただもがく

けど

華やか捨てて

優しい色に

固執し　特化し

そのまんま

('◇')ゞ

こんなに頭三角になるまで

悩んで作ってるなんて

お客様には

無関係

色と形のお好みは

お客様それぞれなので

それを追いかけないで

己を通す

気に入らないのも

その時の縁

２回目３回目のご縁が無くとも

致し方なし

自分流

(-ω-)/

残りの人生

そう進めること

心に決めた

って言っても

意外と気弱なので

口だけでできないと思う

そう

俯瞰した別の自分が

自分を笑う

(*´ω｀*) 

優しい色が好きなんだってばっ！

どこに向かって

アピールしてんの？

最後までお読み頂き

ありがとうございました

拙いブログですが

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