周年祝いのお花
贈る方と贈られる方
の
双方のお好み雰囲気が
わかる場合
お任せ頂きあれこれまとめる
その時入荷した花の中から
色を抽出
花材を選ぶ
優しい感じの方には
優しい色
勝手なこちらの思い込み
それで
花を作り上げていく
優しい方には
優しい色と
いつも決まっている訳じゃなく
たま～～～に
刺激を加える為に
（なぜ刺激が必要かは不明（笑））
イメージ変えた花に
仕上げることもある
けど
どうしてもその後ろに
顔が浮かんできてしまい
結局冒険できずに
無難な色に
まとめてしまう
お客様のお望みは
こちらの奇抜な組み合わせじゃなく
いつも通りの組み合わせ
それが安心感になって
リピーターとして
またご来店いただく
物事を少し変える
その違いの受け取り方は
人によって違うので
こちらが気にするほど
重きをおいては
いないみたい
多少のズレは
今まで重ねた信用で
修正できると考える
変えるモノ
変えなきゃいけないモノ
変えるかどうか確認するモノ
いつもあれこれ
迷ってる・・・
あれっ
これって
人生の迷子なの？
( *´艸｀)
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