展示会
お祝いの花
ギャラリーに
展示される絵の色の
邪魔にならないような
仕上がりで
を
意識して
毎回
展示会用の場合は
それに沿ったお花のイメージで
製作するけれど
自分の好みに
仕上がってしまう
展示会のお祝いの花は
花はあくまでも
御祝の気持ち
なので
贈り物の気持ちと同時に
引き立て役
と
考えてる
贈る側のお客様は
そんなこと意識してないと
思うけれど
勝手にそうして
色配色
御祝なので
もっと赤を引き立つように
本数多くしたいけど
以上の理由で
抑えてる
でも人それぞれの
好みでもあるので
さびしいと負の受け取り
とか
落ち着いていて良かったと
正の受け取り
など
受け取り方も
それぞれ
あと
天気や気分によっても
受け取りそれぞれ
肝心なのは
こちら側
ブレずにニコニコ
綺麗でしょ
('◇')ゞ
って
押し付けてしまう
勢いがあっても
いいのではないかと
勝手に妄想
勘違いって
最強だと思う
今日もいい日
(*´▽｀*)
最後までお読み頂き
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