最近あんまり
使うことが少なくなっていた花材
デンファレ
国内ものと
海外ものの
違いは
鮮度の良し悪しくらいに
思っていても
輸入物は
どうしても
輸入業者や
荷集め場所の管理の仕方で
花の良し悪しが
変わってしまっているのが
つらい
海外ものも
一本一本
水の入った容器に入れられて
10本ごとにセロハンで束ね
丁寧にまとめて
箱詰めされて
出荷されてくる
国内ものと
見紛う鮮度と品物の等級
そして
海外ものの強み
低価格
それが途中で
鮮度が下がる
そのタイムラグが
消せたらいいなと
常に思う
鮮度良い上物を
低価格で販売
逆に
鮮度良い上物だから
国内ものと
同価格で販売
お客様にとっては
良いもの安く
が
あたりまえだけど
スポット的の
販売ならば
それも有りだけど
一度安価に触れてしまうと
通常価格が
高値に見える
花って
消えて無くなる物だから
高いときもあれば
安いときもある
で
流通が成り立っているのか
小さな花屋は
小さなことを考え
小さく動く
(*´з`)
大量に販売している
量販店に
価格も鮮度も押されがち
さて
小さな花屋の進む道
信用価格の追求
他より価格が
高いと感じるか安いと感じるか
購入側に受け止められる
何かがあれば
安価と変わること多し
お得感
安心感
やはり
信頼して選んでいただけるよう
個々の花屋が選んだものだから
いいんじゃないの
との
ちょっぴり不安から始まって
ここの花屋なら
大丈夫
に
変化してもらうまで
やっぱり毎日
日々精進
(/・ω・)/
花ばかりじゃなく
いろんな事の
情報収集
今日もせっせと
You Tube
(-ω-)/
あれっ
いつの間にか
全然関係ないもの観てた
(^▽^;)
きょうもいい日~~♪
最後までお読み頂き
ありがとうございました
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