世界線
詳しい事はよくわからない
人それぞれに
軸があり
その所からの目線でとらえ
同じものを観ているのに
全く違った
物事にたどり着く
相対性理論から派生した言葉
世界線
相対性理論すら
ぜんぜんよく
理解できてなくて
アインシュタインの
名前しか知らなくて
(*´з`)
日本の教育では
記憶したことを
忘れないのが
優等生
自分に関係ないことや
必要と思わないことは
都合よくすぐ忘れる
そんな自分は
劣等生
最近になって
世界線
との言葉に出会い
優等生側から見ると
劣等生は
いけないことになっている
けど
何がいけないのか
上手く理解できていなかった
自分にとって
その世界線とやらの
考えにより
やっとこ腑に落ちた
人それぞれだから
と
理解しているように
言いながらも
必ず
こうなるだろうといった
自分の考えは
はずさない
世界線が
それぞれにある
って
考えると
妙に違う考えに対しても
謙虚に認める
気持ちになれる
理解はしないけど
認める
(-ω-)/
それに気づいて
人として
ひとつ上のステージに
達したのかも
( *´艸`)
そんな今なら
相対性理論
理解できるように
なってるかも
どれどれ
ちょっとかじりは
ウィキペディア
φ(..)
・・・やっぱ
む・り
(-_-;)
頭が
ぽんっってなった
( ゚Д゚)
(@^^)/~~~
今日もいい日~~♪
最後までお読み頂き
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