息子がちいさかった頃
冬の今頃
いつも会津若松市に出掛けた際に
立ち寄った場所
猪苗代湖の長浜
白鳥やカモが
沢山飛来してきて
子供にとって
自然と触れ合う
最高に楽しいスポット～♪
持参した
ちいさく刻んだ食パンを
鳥たちのそばに
投げ入れる
周りをカモに取り囲まれてる
首の長い白鳥は
なかなか
そのパンにありつけない
(´▽｀*)
なので
余計に白鳥優先にあげたくて
そこを狙って
上手に投下
子供ながらに
あれこれ工夫
自然の中で
上手に学ぶ
人間社会も
たくさんいて
すばしっこいモノに
先を越されて
あと回し
けど
その一所懸命さを
誰かがきっと見ていて
必ず最後は
目的のものに
ありつける
その
人生の縮図を
子供の時から
直に学べる
いやいや
('◇')ゞ
そんなこと
意識しながら
餌やりしてないから
(/・ω・)/
孫たちは
なにかを見つけたろうか
想像しただけでも
Gちゃん楽し♪
ただ
ここは
訪ねる人は変わるけど
ずっと変わらない場所
孫たちの背中を見て
楽しい思いがしたくて
何度も通った
あの日の事を
思い返す
当時の画像も
ペタッと貼り付け
(｡･ω･｡)ﾉ
変わらない場所で
変わった自分がそこに立つ
あっ
今回は
息子が送信してきた画像なので
そこに私は
居りません
綺麗な画像を見てると
すぐそこに
居るかのような
臨場感
懐かしさが
蘇る
こころ落ち着く
今日もいい日～～🎵
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