今から遡ること34年前
23歳の若輩者が
将来共に人生を歩んでいく伴侶を
親戚友人知人に
お披露目した日
いわゆる
結婚式披露宴ってやつ
それが34年前の今日
その頃は
盛大な結婚披露宴が
流行っていて
スポットライトや
スモークでもくもく
(*´▽`*)
親に散財かけて
当たり前のように
執り行ってた
振り返ると
恥ずかしいし
無駄が多かったなと
でも
何事も経験
今ではできない
いい思い出
そんな中
二本松市から来てもらった
母方の祖母
ばーちゃんが
恥ずかしそうに
今日私の誕生日なんだ
って
23歳の若造が
自分のことに浮かれていたけど
縁って
尊いものなんだなって
深くどこかで
繋がっているんだなって
ばーちゃんの顔見て
繋がってくれてて
ありがとう
って
見知らぬ人と
思っていても
必ずどこかで
繋がっている
縁を意識して感謝して生きる
その時学んだ
かけがえのない
教え
自分は周りの人のために
なにができるのか
そのためには
少しでも役に立てるように
常に一所懸命自分磨き
日々精進
優しい笑顔を見ると
知らず知らずに
こちらも
笑顔になってる
常に笑顔でいられるように
頭を鍛え
こころ鍛える
ばーちゃんの笑顔
自分の活力の源
記念日にまた初心思いかえす
驕らず謙虚に
今日もいい日~~🎵
最後までお読み頂き
ありがとうございました
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