昔からの住宅地の間に
広場があって
その脇にある大きな柳の木
夏の風物詩の
花火大会で打ち上げられる
大きな花火のよう
この形を花火で表現し
大空に舞いあげた
花火職人の
先達の方々に
深く敬服
この形を花火で表現し
大空に舞いあげた
花火職人の
先達の方々に
深く敬服
私の住んでる郡山の駅から
真っすぐ西に延びている通りは
さくら通りと
名付けられているが
名付けられているが
私がまだ幼かった頃は
道路の両側に
柳の木が植えられていた
さくら通りなのに
なぜ柳?
古来よりいろいろなモノに
例えられてきた柳
しなやかに たおやかに
しなやかに たおやかに
今ではハナミズキやプラタナス
サルスベリなど
今風の高低木に様変わりして
柳を見かける事が少なくなった
写真を撮っていて感じたこと
身震いから始まった
身震いから始まった
この荘厳さは
きっと神様が
宿っているに違いない
そう確信した
そう確信した
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