人を喜ばせる事のその先を考えてみた

ちょうど7か月前にも

ブログネタにした
切手のお話を


相手に封書で
気持ちを伝えるときに貼り付ける
82円切手

贈り先に
ちょっとでも喜んで欲しくて
勝手にあれこれ想像しながら
絵柄を選択する

シール式になっている物に
慣れてくると

裏の糊付けがおっくうに

これはシール式10枚シート

ひとつの大きな絵柄の中に
きちんと整列していなく

それぞれの海獣の
イケてる部分が
切手になってる♪

しかも生体部分に
別塗料で

キラキラ

これは
相手の方に
喜んでもらえるだろうと

しかも
貼り付ける自分も
工作してるかのように

わくわくしながら
ぺた ぺた ぺた と

思わず笑顔
(^^♪

相手を喜ばせた上に
自分も楽しめる
切手

このデザイン考えた人
尊敬します
<(_ _)>


・・・でもね

全部の切手を貼り終えて

残ったシートを観てみたら

しっぽだけが
残ってた
(笑)

片方が喜ぶ事って
もう片方が
大変になっているのかと
気づかされ

喜ばせの先を
ちらっと見たような気がした


今まで沢山の人に
喜ばせて頂いたが

その
大変な部分への目配りが
出来ていなかった


反省
(+_+)


人を喜ばせるって
難しいんだなとしみじみ思う

今日この頃
(=_=)


はいっ!

元気出していきまっしょう!!

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